🍀天体観測?プラネタリウム🍀

登園すると暗いお空に星が散りばめられている迷路が登場。
トランポリンの上には手が届きそうな星が。
そして何やら黒い紙が壁に貼ってあるではありませんか。
朝のおやつを食べたら、先生のお話を聞いて、天体観測スタート。
トランポリンをジャンプ! 星に手が届くかな?
黒い紙には顔に絵の具が付くくらい集中して星形に作ったスタンプを押していました。
迷路は子ども達しか通れない大きさと思いきや、えーい先生も入っちゃえ!子ども達と一緒に入って大笑い。
2歳のお姉さん達は小さい子に「大丈夫だよ。先に行くからね。と言って途中見えるところから、おいで、おいでの手招き」
安心して迷路に入っていくことが出来ました。
迷路の途中から「ばぁー」と除くと外にいたお友だちも「ばぁー」遊び方がとても上手。
19名という人数だからこそ、横の繋がりも、縦の繋がりも育っています。
頼りにしたり頼られたり、喧嘩していたと思ったら、これやろっかと遊びに誘って笑い合ったり仲良しよつばさん達です。

さて午睡の時間になると、部屋が暗くなってプラネタリウムが始まりました。
「これ、なあに?」と聞いてくれるお友だち。なあに?という疑問はこの年齢はとても大事。
大切に育んでいきたいと思います。
きれいな星空を見ながら眠りにつきました。