たくさんの経験と体験ができる　恵まれた環境

歩ける距離に航空公園があります。
歩けるようになると、先生の手を握り自分の足で航空公園まで行く。と主張する子どもたち。歩く楽しさを知り、経験・体験を繰り返し成長しています。
航空公園の中は広く、ポンポコ山や池の所まで歩く事も多く体力がついていきます。
夕方１７時頃からは保育園から見える川の向かい側で遊びます。しょぼん玉をしたり、追いかけっこをしたりしながら、保護者のお迎えを待ちます。

よつばには専用バスもあり、近くの狭山公園・北山公園・彩の森公園・八国山等に出かけます。足を伸ばして鉄道博物館や水族館等にも出かけます。
八国山へは２歳児だけが挑戦。八国山から北山公園まで走り抜け、その距離なんと７キロ。大人顔負けの体力です。
北山公園へは虫取り編みを持って行き、「アメンボいるよ。そっちいったよ。取れたよ取れた」の声に覗き合う姿も見られます。
お腹が空くと今日は公園で食べるの？と聞かれます。そう、よつばでは天気の良い日には、保育園で作ったお弁当でピクニックランチもします。
朝のおやつを持って、保育園のお弁当を持って、外でしか味わえない経験を沢山積んでいます。

雨の日・真夏の暑い日

雨の日には、室内大型遊具施設に遊びに出かけたり、室内でトランポリンやボールプール・製作等で楽しみます。
保育室内は広々しているので、自分の好きな空間で遊ぶことが出来ます。落ち着いて製作が出来る部屋も個別にあります。
２階にも遊べる空間を確保し、雨の日や真夏日でも変化を持たせています。
夏の暑い日は、風除室のドアを開けてプールを行っています。真夏の日差しを避けながらプールを楽しむ事が出来ます。