0・1歳児さんは航空公園。2歳児さんはバスに乗って上奥富運動公園に行きました。
砂場に水を運んで遊んでも大丈夫だよと公園の方に教えて頂いたので、
さあ泥んこ遊びスタート。
保育士と子ども達と一緒に作った砂山のトンネルに水を流しては、
「なくなっちゃたねー」「あれー」「も一1回」「いくねー」等何回も何回も水を汲みに行き、泥んこと砂の感触に触れ水の行方を不思議そうに楽しんでいます。
途中で足を止めたり、どうしたら水をこぼさないように上手く運べるかを考え、「自分たちでするの」「すごいでしょ」と言わんばかりの歩き方で砂場へ水を運んでいます。
泥んこ遊び終了したら、お散歩。木の実を取ったり綿毛を「ふー」としたり、自然の中で色々な遊びができる公園を思い切り楽しむことが出来る子ども達です。
航空公園のお友だちは、ゆったり・ゆっくり遊んで、早めのご飯。
子ども達の人数や様子を考えて、別々に活動する日、一緒に活動する日を設けると保育の幅が広がっていきます。