金山緑地公園へ。
自転車が通るときには「ぴったんこ」が合言葉。道の端によって自転車をお見送りします。入園当初は先生たちが手をとり一緒に端っこにいきながらぴったんこをしていましたが、今では子どもたち自ら「自転車きまーす」「ぴったんこ！」と言いながら自然と端に寄れるようになりました。こうして自転車を見送ることにもすっかり慣れ余裕の表情。頼もしい限りです！

泣いている赤ちゃんの所へ葉っぱを持ってきてあやしてくれるお兄さん、お姉さん。異年齢保育ならではの場面ですね。

ビオトープの観察にも力が入るこの頃。一生懸命カモを呼びこんだり水の流れを観察して何かいないかな？と探しています。

疲れたらベンチでひとやすみして、最後はみんなでテントウムシの所に集合！誰か捕まえられるかな…？